「エンジニアサポートCROSS 2017」のセッションレポート

国内最大級のIT系勉強会「エンジニアサポートCROSS 2017」のセッションで「機械学習におけるLowTech/HighTech」というテーマがあったので取材してきました。。
機械学習を用いた人工知能システムは、すでにビジネスの中に取り入れられています。このセッションでは、東大の山崎先生、DATUM STUDIO株式会社・CTOの安部さん、株式会社マネーフォワードの伊藤氏、株式会社リクルートコミュニケーションズの保坂さんが登壇。セッションオーナーはテクノブレーン株式会社なので、モデレーターは同社コンサルタントの碣石 浩二氏が務めました。

 

 

アカデミアとビジネスの両分野から機械学習の可能性、現状、問題点。さらに、この分野で持つべきエンジニアのスキルや考え方について語り合いました。

実際に機械学習のライブラリが続々登場する中で、手を動かしてどんどん開発をするエンジニアが増えてきている一方で、ビジネスサイドの人工知能に対する理解のギャップなども見られるようです。

また、この分野の人的リソースの不足は深刻であり、機械学習を本気で学ぼうとする若手エンジニアが続々と登場するのに期待だそうです。

では、どんなエンジニアが求められるのか? データを動かし、何を分析すれば最適解が得られるのかを考えられる能力だそう。
機械学習分野におけるエンジニアに求められる視点をそれぞれの立場から語っていただき、興味深い内容になったと思います。

セッションは、ビールで乾杯したあとなので、ライトな感じで、最後の質疑応答は白熱しましたよ。

「エンジニアサポートCROSS 2017」は、6回を重ねるそうですが参加企業も増えているし、業務で来ている方も増えていろうそうで、このイベントを通じて知識や人脈を広げる機会となっています。
私たちもこういった勉強会を通じて、技術に対する広い視野と人脈を持っていきたいと感じました。


2017-09-20 | Posted in セミナーレポート, セミナー情報Comments Closed 

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