「ぼくらの福岡移住計画 2014 in TOKYO」に行ってきました!

2014年3月29日に福岡市主催で開催された移住促進イベントに行ってきました。LINE Fukuokaが福岡市に社屋を建設したり、国家戦略特区(創業特区)に選ばれたりするなど、今、何かと福岡市に注目が集まっています。

土曜日の午後に開催された「ぼくらの福岡移住計画 2014 in TOKYO」。イベントは、実際に東京から福岡市に移住とした人たちがその暮らしや仕事ぶりを語る「住」の部。そして、福岡市に拠点を持つ企業が求める人材や仕事について語る「職」の部の二部構成。

「住」の部には、福岡市に家族と一緒に移住してシェアオフィスを借りて仕事をしているウェブエンジニアの方やフリーランスのウェブプロデューサー、編集者の方などがパネラーとして参加。

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コンパクトなサイズで心地いい大きさの都市。30分もすれば豊かな自然に触れられ、食べ物も美味しく物価も安いなど、生活する上での福岡のメリットを語っていました。また、フリーで仕事をするにしても、東京で案件を受けても、福岡市内のネットワークで仕事をこなせるし、空港が近いので東京出張がさほど負担にならない(福岡市内から福岡空港までのアクセスは、なんと15分程度)など移住してウェブ系の仕事をするなら、福岡市にいるデメリットはないとのこと。

パネラーには子育てしながら福岡移住生活をしている人もいて、子供に自然に触れさせられるなど住環境の良さはうらやましいと感じました。

■LINE Fukuokaでは200人規模の採用を開始

職の部では、LINE執行役員兼LINE Fukuoka取締役の池邉智洋氏が、今後の福岡市に拠点を開いた意義や今後の計画、求める人材像について説明してくれましたよ。将来的にはLINE FukuokaからLINEの新しいサービスを作り、東京と同規模の主要拠点にしていきたいとのこと。福岡市の暮らしやすさ、東京やアジアへのアクセスの良さ、福岡市在住エンジニアのレベルの高さが福岡拠点開設のポイントになったのだそう。

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採用計画としては、なんと全職種で200人規模の採用を開始。福岡や九州だけでなく、日本全国からあらゆる職種で募集中だそう。エンジニアとしても、インフラ、データベース、アプリなどなど、すべてのレイヤーで大募集中だそう。新社屋ができるのは2016年ですが、その頃に福岡暮らしをしているエンジニアが増えそうです。

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他にも在福岡市企業が大説明会を実施。デジタルクリエーター向けとあってCM制作会社やゲーム会社などが、絶賛人材募集中とアピールしていました。働く機会があれば、福岡移住も決して夢ではありませんよね。

交流会には、高島宗一郎福岡市市長とケンコーコム社長の後藤玄利氏が参加して対談を実施。ケンコーコムは本社機能を福岡市に移転したそうです。高山市長は、創業特区に選ばれたことで、今後はスタートアップ企業を支援すると今後の抱負を熱く語りました。各種支援窓口や雇用支援や税制優遇などでスタートアップ企業をサポートしてくれるというので、起業家にとってもかなり注目のエリアになりそうです。


2014-04-16 | Posted in コラムComments Closed 

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